2012/06/13

岩手へ

7日の深夜、高速バスに乗っかって岩手へ行ってきました。
こちらに参加

私自身は2回目の岩手です。
相変わらずに美しい山々と海と、まだまだ先の見えない津波の痕跡を抱いた沿岸部。
ちょっとしたアクシデントもあり、半ば朦朧とした状態で始まったツアーでしたが、訪れたどの地でも明るく温かく迎えて頂きました。
いまだ興奮気味で何を書いたらよいかわからず、思い出せることといったら、みんなが笑っていて、私もよく笑ったということ。
迎えてくれた人々も、同行の漫画家さんも、イベントに来てくれた大人も子供も、みーんなよく笑っていたということ。

岩手はとにかく気持ちのいいところ。
風景、空気、波の音、料理、酒、温泉、そこに住まう人々、目も鼻も口も耳も手のひらも体全部が気持ちのいいところ。
私は縁あって岩手へ伺っているけれど、きっと東北の各地にそういうところがあるのでしょう。
穏やかに暮らせる日々が戻りますように、祈ります。

地元に密着した支援活動を続ける、規模の大きい支援団体は、まず維持することが大変と聞きました。
現実がなかなか変わっていかないから。
そこで暮らす人達、そこで支援する人達の先の見えない不安は、私なんかの想像力じゃあおっつかないだろうと思います。
それでも、なるべくもう少し、何かできやしないかと日常考えられたらと思います。

ちなみにこちらが岩手行きでお世話になっているSAVE IWATE
 →http://sviwate.wordpress.com/
ここの方々、ずっと被災地に寄り添っている、本当に優しい人たちです
本当にいいんだ、岩手。

釜石の宝来館も、盛岡の湖山荘も、必ずやまた訪れたいと思います。
私と旅行したい人はいないかえ?
岩手は人魚にだって河童にだってなれるんだぜぃ

ツアーのリアルな声はこちら(イベントの写真などアップされてます。)
   togetter「第3回 漫画家が岩手を応援するツアー」→http://togetter.com/li/318880