2011/06/06

『監督失格』を観ました

友人からのお誘いで、日比谷の東宝試写室にて『監督失格』を観させていただく。
事前情報はこれだけ。どなたかの言葉をそのまま借ります。

 《映画『監督失格』は、奇才・平野勝之監督の11年ぶりの新作であり、
 監督の元恋人で、2005年に34歳の若さで急逝した女優・ 林由美香への想いを
 綴ったドキュメンタリー映画です。またエヴァンゲリオンシリーズで知られる庵野秀
 明が、実写映画初プロデュースに挑んだ異色作でもあります。》


とにかく凄い映画。非常に疲れた。何故なら中盤からずっとこういう姿勢


で観ていたから。こういう姿勢じゃないと私には観られない映画だった。
耐え難いほど生々しい個人を見せつけられ、それは私にとって美しいとは決して言えないものなのだけれど、終わって泣いた。
こういう作品を撮ってしまって、平野監督は今後映画を撮れるのだろうか。
とも思ってしまいました。