2011/06/29

キンシコウのノボル


全部黒目だから変な角度でも目が合う。実寸30㎝

ここのところ毎朝、まなこを開いた瞬間にキンシコウのぬいぐるみ、ノボルと目が合う。

ノボルとは、数年前の誕生日に友人と行ったズーラシアで出会った。
幼少時以来ぬいぐるみを愛する心を忘れていた私だが、棚に並んでいたノボルに何の気なしに触れた瞬間、脳天に衝撃が走りレジに走った。
「出会った瞬間運命の人(サル)だって思った」って感じか。

友人も運命を感じたのか同じぬいぐるみを連れて帰ったので、友人宅へ行くとノボルによく似たのがいる。
そっちの子の名はもんちゃん。似ているだけでやはり微妙に顔の造形が違う。
もんちゃんは品がある。うちのは凶暴。でもやはりわが子が可愛い。

キンシコウは 中国、チベットに生息の霊長類で絶滅が危ぶまれているらしい。
金色の猿、好き。絶滅したら悲しい。

2011/06/20

もげるよもげるよ

昨日仕事帰りに夫と待ち合わせて渋谷の東急ハンズへ。
展覧会用品を買いに行ったのだが、途中、ダイソンの羽根のない扇風機を発見。
「本当に風がくるんだね~」とひとしきり感動して、そこから離れようとした瞬間、見てしまった。


まるでブラックホールだね


2011/06/15

謎めいた人々

15人に1人は外国人、20人に1人は長髪男子(日本人)。

週末、夫と渋谷原宿を散歩して気付いたこと。

地震後日本から多くの外国人がいなくなったって聞いていたけど、
赤子から80代と思しき御婦人まで、ほとんどの年齢層とすれ違ったと思う。
外国人でひとくくりってのは申し訳ないけど。

長髪男子の方は、あれは何だろう。少し前のジョニー・デップばやりからの流れなのかな。
ヒスパニックへの憧れだろうか?ラティーノへの?侍への?
謎めいた長髪男子と外国人の組み合わせとなると、もうここがどこだかわからなくなる。
なんだか不思議だなあ。


私は「岩崎宏美に憧れてる謎の30女」




2011/06/06

『監督失格』を観ました

友人からのお誘いで、日比谷の東宝試写室にて『監督失格』を観させていただく。
事前情報はこれだけ。どなたかの言葉をそのまま借ります。

 《映画『監督失格』は、奇才・平野勝之監督の11年ぶりの新作であり、
 監督の元恋人で、2005年に34歳の若さで急逝した女優・ 林由美香への想いを
 綴ったドキュメンタリー映画です。またエヴァンゲリオンシリーズで知られる庵野秀
 明が、実写映画初プロデュースに挑んだ異色作でもあります。》


とにかく凄い映画。非常に疲れた。何故なら中盤からずっとこういう姿勢


で観ていたから。こういう姿勢じゃないと私には観られない映画だった。
耐え難いほど生々しい個人を見せつけられ、それは私にとって美しいとは決して言えないものなのだけれど、終わって泣いた。
こういう作品を撮ってしまって、平野監督は今後映画を撮れるのだろうか。
とも思ってしまいました。