2011/04/08

好きです、志ん生

落語ファンかと聞かれると「う~む」と考える。
私は落語が好きというより志ん生が好き。

私が生まれる前にもう亡くなってしまってる、全く違う時代を生きた人なのに、どうして現代の私の腹をこんなにもよじらせることができるのだろうなあって思う。
映像は少ししか残ってないからもちろん耳で聞くのだけれど、動いている志ん生が目の前に見えるような気がする。それほど近くに感じることができる。

どの話も面白いけど、私が特に回数多く聞くのはやっぱり「火焔太鼓」「替り目」かなあ。
「無人島にどの音源持って行きますか」と聞かれたら「志ん生を」と答えると思う。
「あと池袋交差点24時も」とも言うかな。

さあ今夜も聞きます、志ん生。
「ざまみゃがれぇ んとにぃ このかっぱむしゃぁ」